別々に山口の出会い系をしている人は少ない

普段書店で本を買うと、「本の表紙をつけてもいいですか?」という質問があります。 ]尋ねられます。でも、本屋さんのオリジナルの本の表紙では、どんな山口の出会い系なのかわかりません。
さて、別々に読んでも問題ありませんが、読み終えて本棚に置いたり、積み重ねたりすると、どんな本なのかわかりません。ただし、わざわざ本の表紙を外して積み重ねたくはありません。

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だから私はそれを思いついた!ブックカバー(表紙)をコピーして、山口の出会い系だけの本の表紙を作れるといいですね!笑

こういうやっかいなことをしている人は少ないと思いますが、意外とちょっと面倒ですが、本は苦痛ではないので、アイディアだと思います。
「直樹風ブックカバー」と名付けて笑

今回は東野圭吾の10回目の思い出に残るガリレオシリーズをアマゾンで購入しました。 「透明なレーデン」

思い出して、41歳の時、会社の先輩から借りた「Suspect X’s Dedication」のDVDを見て、どういうわけか、これまで本を読んだことがなかったのに、原作を読みたかったのです。それが私の読書趣味の始まりでした。その時、東野圭吾が出版した約30冊の本を次々と読み、「この人は天才だ」と思いました。

それで、退屈な人生に「読書」の色を与えてくれた東野圭吾に、ある種の感謝の気持ちを感じました。

ちなみに文庫本ならご家庭のA4レザープリンターで作れますが、本や山口の出会い系カバー本はコンビニでA3コピーを作っています。
そうそう、インクジェットプリンターでコピーするとすぐにボロボロになるので注意してください笑